監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

院長による丁寧な診察
「最近、体調は悪くないけれど、年齢的に検査を受けた方がいいのかな」。60代になると、そう感じる方が増えてきます。お子さんやお孫さんとの時間を、これからも元気に楽しみたい。そのために何をすればよいか。大腸カメラは、その不安に答える検査のひとつです。
大腸がんは、一般的に50代から発症が増え、60代でさらに罹患率が高くなると言われています。国立がん研究センターの統計でも、大腸がんは日本人に多いがんのひとつとして知られています。怖いのは、初期にはほとんど症状が出ないことです。「お腹も痛くない」「便にも異常がない」という方でも、検査でポリープが見つかることは珍しくありません。ポリープの中には、将来的にがんに変化する可能性のあるものもあると言われています。大腸カメラでは、その場でポリープを見つけて切除できる場合もあります。つまり、がんになる前の段階で対応できる可能性があるということです。60代は、体力的にも検査を受けやすい時期です。お元気なうちに一度受けておくことで、これからの暮らしの安心につながります。何もなければ、それが一番の朗報です。

大腸カメラ検査の様子
当院では、ご希望に応じて鎮静剤(眠くなるお薬)を使った検査が可能です。「痛そう」「怖い」というご不安を和らげ、うとうとしている間に検査が終わるよう配慮しています。また、60代の方は他のお薬を飲まれていることも多いため、事前の問診で服用中のお薬を丁寧に確認します。血圧のお薬や血をサラサラにするお薬を飲んでいる方も、医師にご相談ください。検査前の下剤も、体への負担が少ないよう量や種類をご相談しながら進めていきます。
院長は日本消化器内視鏡学会の指導医です。これまで多くの方の検査を担当してきました。60代の方が安心して検査を受けられるよう、丁寧な説明と落ち着いた環境を大切にしています。「今さら聞きにくい」と思うことも、どうぞ遠慮なくお話しください。一緒にこれからの健康を考えていきましょう。
阪急大宮駅徒歩2分
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