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お腹が痛い状態が続いています。内視鏡は必要ですか?

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年5月27日

腹痛の診察の様子

腹痛の診察の様子

お腹の痛みが何日も続くと、「何か悪い病気かも」と不安になりますよね。市販薬を飲んでもよくならない、痛む場所が変わる、便の調子もおかしい…。そんなときに「内視鏡検査を受けたほうがいいのかな」と迷う方は少なくありません。ここでは、腹痛が続くときの考え方と、内視鏡検査が必要になるケースについてお話しします。

回答

腹痛が数日から数週間続く場合、原因はさまざまです。一時的な胃腸炎やストレス、食生活の乱れで起こることもあれば、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍、大腸の炎症やポリープ、まれに腫瘍などが隠れていることもあると言われています。一般的に、痛みが2週間以上続く、だんだん強くなる、食後や空腹時に決まって痛む、体重が減ってきた、便に血が混じる、黒い便が出る、貧血を指摘されたといった場合は、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)で原因を調べることがすすめられます。内視鏡は、胃や大腸の内側を直接観察できるため、レントゲンや血液検査ではわからない小さな変化も見つけやすい検査です。必要に応じて組織を採って詳しく調べることもできます。ただし、すべての腹痛に内視鏡が必要というわけではありません。症状の出方や持病、年齢などを踏まえて、医師が必要性を判断します。自己判断で我慢を続けず、まずは医師にご相談ください。なお、検査結果や治療経過には個人差があります。

ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分の通いやすい立地です。日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、長引く腹痛のご相談から胃カメラ・大腸カメラまで対応します。ご希望に応じて鎮静剤を使った検査や、土曜日の内視鏡検査も可能です。

よくある質問

腹痛が続くとき、まずは何科を受診すればよいですか?
一般的には内科や消化器内科の受診がすすめられます。症状を詳しくお伺いし、必要に応じて血液検査や内視鏡検査などをご案内します。まずはお気軽にご相談ください。
胃カメラと大腸カメラ、どちらを受ければよいですか?
痛む場所や便の状態、年齢などによって変わります。みぞおち付近の痛みなら胃カメラ、下腹部の痛みや便の異常があれば大腸カメラを検討することが多いです。診察のうえでご提案します。
長引く腹痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。お電話(075-334-6007)またはWebからご予約いただけます。
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