最終更新日:2026年5月27日

大腸の構造図
大腸カメラを受ける前に「もしポリープが見つかったらどうなるんだろう」と不安に感じる方は多いです。切らないといけないの?入院は必要?痛みはある?気になることはたくさんありますよね。このページでは、検査でポリープが見つかったあとの流れを、できるだけわかりやすくお伝えします。
大腸カメラでポリープが見つかった場合、多くは検査と同時にその場で切除できることがあります。これを「日帰りポリープ切除」と呼びます。お腹を切る手術ではなく、カメラの先から細い器具を出して、ポリープを取りのぞく方法です。小さなものであれば、痛みもほとんどありません。
切除したポリープは、病理検査(顕微鏡で詳しく調べる検査)に出します。良性か、がん化の可能性があるかなどを確認するためです。結果が出るまでには、一般的に1〜2週間ほどかかります。
ただし、ポリープの大きさや形、数によっては、その場で切除せず、後日あらためて治療を行う場合や、入院できる病院をご紹介する場合もあります。安全を第一に考えて判断します。
切除後は、1週間ほど激しい運動・飲酒・長時間の入浴・遠出を控えていただきます。まれに出血などが起こることもあるため、医師の指示を守ることが大切です。経過には個人差がありますので、不安な点はその都度ご相談ください。

大腸カメラ検査の様子
くりた内科・内視鏡クリニックは、日本消化器内視鏡学会指導医の院長が検査と治療を担当します。ご希望に応じて鎮静剤を使用し、リラックスした状態で受けていただけます。土曜日も内視鏡検査に対応しており、お仕事や学校で平日が難しい方もご来院いただきやすい体制です。
阪急大宮駅徒歩2分
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