最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
「大腸がんは高齢の人がなる病気」と思っていませんか。最近、便に血が混じったり、お腹の調子が悪い日が続いたりして、ふと不安になった30代・40代の方もいらっしゃるかもしれません。若いからといって安心はできないのが、大腸がんという病気です。
30代・40代でも大腸がんになる可能性はあります。一般的に大腸がんは50代以降に増えるとされていますが、近年は若い世代での発症も報告されています。特に、家族に大腸がんになった方がいる場合や、潰瘍性大腸炎などの炎症性の病気がある方は、若くてもリスクが高まると言われています。
また、食生活の欧米化や運動不足、肥満、お酒、たばこなども関係していると考えられています。野菜不足で肉や加工食品が多い食生活が続くと、大腸への負担が大きくなりやすいとされています。
初期の大腸がんは、自覚症状がほとんどないことが多いのが特徴です。便に血が混じる、便が細くなる、便秘と下痢を繰り返す、お腹が張る、体重が減ってきた、といった症状が続く場合は注意が必要です。痔だと思って放置していたら、実は大腸からの出血だった、というケースもあります。
若いから大丈夫と決めつけず、気になる症状があれば早めに医師にご相談ください。大腸内視鏡検査(カメラで大腸の中を直接見る検査)を受けることで、がんやその前段階のポリープを見つけることができます。個人差はありますが、早い段階で見つかれば対応しやすくなると言われています。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分の場所にあります。日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、大腸内視鏡検査を担当します。お仕事で平日が難しい方のために土曜の検査にも対応し、鎮静剤のご希望もうかがいながら、なるべく負担の少ない検査を心がけています。
大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/