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大腸カメラの下剤はどのくらいの量を飲むの?

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子

内視鏡検査の様子

大腸カメラを受けると決めたものの、「下剤ってどのくらい飲むの?」「全部飲みきれるか不安…」と感じていませんか。事前に量や飲み方を知っておくと、当日も落ち着いて準備ができます。ここでは大腸カメラ前の下剤について、わかりやすくお伝えします。

回答

大腸カメラの下剤は、検査当日の朝に飲むタイプが一般的です。量は使うお薬の種類によって違いますが、一般的には1.5リットルから2リットルほどを、2〜3時間かけて少しずつ飲んでいただきます。これは下剤そのものに、お水やお茶を加えた合計の量です。一気に飲むのではなく、コップ1杯(約180ml)を15分おきくらいに、ゆっくり飲み進めるのが基本です。最近は味が改良されているタイプや、錠剤と少量の水を組み合わせるタイプもあり、以前より飲みやすくなっていると言われています。下剤を飲み始めると、数回トイレに通っていただき、便が透明な黄色い水のようになったら準備完了の目安です。途中で気分が悪くなったり、お腹が張って苦しいときは、無理に飲み続けず一度休んでください。ご自宅で飲むのが不安な方は、院内で飲んでいただくことも可能です。下剤の種類や量は、体格や持病、過去の検査経験などを参考に医師が選びますので、気になる点は事前にご相談ください。感じ方には個人差があります。

ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分の場所にあります。日本消化器内視鏡学会指導医が下剤の選び方から検査までを担当し、ご自宅で飲むのが不安な方には院内での服用にも対応しています。土曜日の内視鏡検査も可能ですので、お仕事や学校の都合に合わせやすい体制です。

よくある質問

下剤をどうしても飲みきれないときはどうすればいいですか?
無理に飲み続ける必要はありません。一度休憩し、それでも難しい場合はクリニックへお電話ください。便の状態を確認し、追加の量や対応方法をご案内します。感じ方には個人差がありますので、遠慮なくご相談ください。
下剤を飲む前日の食事で気をつけることはありますか?
前日は消化のよい食事を心がけ、海藻・きのこ・種のある果物などはお控えください。当院では事前に検査食をご案内することもあります。詳しい食事内容は予約時にお渡しする説明書をご確認いただくか、医師にお尋ねください。
下剤の量や飲み方で不安なことがあれば、まずはお気軽にご相談ください。ご都合に合わせて検査日をご案内いたします。

大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。

詳しく見る
075-334-6007
月火水金 9:00〜12:00 / 16:00〜18:00 土 9:00〜12:00

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阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/