最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
大腸カメラを受けると決めたものの、「下剤ってどのくらい飲むの?」「全部飲みきれるか不安…」と感じていませんか。事前に量や飲み方を知っておくと、当日も落ち着いて準備ができます。ここでは大腸カメラ前の下剤について、わかりやすくお伝えします。
大腸カメラの下剤は、検査当日の朝に飲むタイプが一般的です。量は使うお薬の種類によって違いますが、一般的には1.5リットルから2リットルほどを、2〜3時間かけて少しずつ飲んでいただきます。これは下剤そのものに、お水やお茶を加えた合計の量です。一気に飲むのではなく、コップ1杯(約180ml)を15分おきくらいに、ゆっくり飲み進めるのが基本です。最近は味が改良されているタイプや、錠剤と少量の水を組み合わせるタイプもあり、以前より飲みやすくなっていると言われています。下剤を飲み始めると、数回トイレに通っていただき、便が透明な黄色い水のようになったら準備完了の目安です。途中で気分が悪くなったり、お腹が張って苦しいときは、無理に飲み続けず一度休んでください。ご自宅で飲むのが不安な方は、院内で飲んでいただくことも可能です。下剤の種類や量は、体格や持病、過去の検査経験などを参考に医師が選びますので、気になる点は事前にご相談ください。感じ方には個人差があります。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分の場所にあります。日本消化器内視鏡学会指導医が下剤の選び方から検査までを担当し、ご自宅で飲むのが不安な方には院内での服用にも対応しています。土曜日の内視鏡検査も可能ですので、お仕事や学校の都合に合わせやすい体制です。
大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/