監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

大腸カメラ検査の様子
「大腸カメラを受けたいけれど、どのくらい時間がかかるのか心配」。お仕事や家事のご都合で、当日のスケジュールが気になる方は多いと思います。検査自体の時間と、前処置を含めた所要時間を知っておくと、安心して当日を迎えられます。ここではくわしくご説明します。
大腸カメラの検査自体にかかる時間は、一般的には15〜30分程度と言われています。腸の長さや形、過去の手術歴などによって個人差があります。ポリープが見つかってその場で切除する場合は、もう少し時間がかかることもあります。
ただし、当日に病院で過ごす時間はもう少し長くなります。検査前には、腸の中をきれいにするために下剤を飲む「前処置」が必要です。前処置には2〜3時間ほどかかるのが一般的です。下剤は自宅で飲んでから来院いただく方法と、院内で飲む方法があります。
検査後は、お腹に入れた空気を抜いたり、鎮静剤を使った方は目覚めるまで休んでいただく時間が必要です。これに30分〜1時間ほどみておくと安心です。
まとめると、来院から帰宅までトータルで半日程度をみておくとよいでしょう。ポリープ切除を行った場合は、当日は安静にし、激しい運動や飲酒、長距離の運転は控えていただきます。スケジュールに余裕をもってご予定ください。
くりた内科・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会指導医が大腸カメラを担当しています。ご希望の方には鎮静剤を使った検査も可能で、お身体の負担をやわらげるよう配慮しています。土曜日の検査にも対応していますので、平日お忙しい方もご相談ください。
阪急大宮駅徒歩2分
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