最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
大腸カメラを受けたいけれど、「腸に穴があいたらどうしよう」と不安に感じていませんか。インターネットで調べると怖い情報も出てきて、検査をためらってしまう方も多いと思います。ここでは、大腸カメラの穿孔リスクについて、わかりやすくお伝えします。
大腸カメラで腸に穴があくこと(穿孔)は、一般的にはとてもまれと言われています。観察だけの検査では0.01〜0.05%程度、ポリープを切除した場合でも0.1%前後と報告されています。つまり、1000人に1人いるかどうかという確率です。
穿孔が起こりやすいのは、腸が強く曲がっている方、過去にお腹の手術を受けた方、大きなポリープを切除する場合などです。また、検査を行う医師の技術や経験も、安全性に大きく関わると言われています。
リスクをできるだけ減らすためには、無理に内視鏡を進めず、腸の形に合わせてやさしく操作することが大切です。最近では、お腹がふくらみにくい炭酸ガスを使ったり、苦痗の少ない挿入法を取り入れたりすることで、より安全な検査が可能になってきています。
万が一の場合でも、早く気づいて適切に対応できれば、回復が期待できます。検査後にお腹の強い痛みや発熱があれば、すぐにご連絡ください。過度に怖がらず、まずは医師にご相談いただければと思います。
くりた内科・内視鏡クリニックは、日本消化器内視鏡学会指導医が検査を担当しています。腸の形に合わせたやさしい挿入を心がけ、ご希望があれば鎮静剤を使ってリラックスした状態で検査を受けていただけます。阪急大宮駅から徒歩2分、土曜の内視鏡検査にも対応しています。
大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/