監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

検査後に安静にする患者様
「大腸カメラを受けたいけれど、当日車で行ってもいいのかな?」そう悩む方は多いです。お仕事や送り迎えの予定があると、運転できるかどうかは大切な問題ですよね。ここでは、検査当日の運転について、安全に検査を受けていただくための注意点をわかりやすくご説明します。
大腸カメラを受けた当日は、ご自身での車の運転はお控えいただいています。理由は大きく2つあります。1つ目は、検査中に鎮静剤(眠くなるお薬)を使用した場合、お薬の効果が時間をかけて抜けていくためです。検査直後は目が覚めていても、しばらくしてから眠気やふらつきが出ることがあります。判断力や反応が普段より鈍くなることもあり、運転中の事故につながる危険があります。2つ目は、鎮静剤を使わない場合でも、検査中に空気を入れるためお腹が張ったり、長時間お腹を動かさずに過ごしたことで体調がいつもと違うことがあるからです。自転車やバイクの運転も同じ理由でおすすめしていません。当日は公共交通機関でお越しいただくか、ご家族に送迎をお願いする方法が安心です。タクシーを使われる方もいらっしゃいます。お一人での来院も可能ですが、その場合は鎮静剤の使用について事前にご相談ください。安全に検査を終えていただくため、ご協力をお願いしています。
くりた内科・内視鏡クリニックは阪急大宮駅から徒歩2分にあり、電車でのご来院がしやすい立地です。ご希望の方には鎮静剤を使った大腸カメラも対応しています。日本消化器内視鏡学会指導医が、患者さんの不安に寄り添いながら、できるだけ楽に検査を受けていただけるよう努めています。
阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/