監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

大腸カメラ前日に使用する下剤(ピコスルファートナトリウム)
大腸カメラの検査が決まったけれど、前日に何を食べていいのか不安ではありませんか。「うっかり食べたものでちゃんと検査ができなかったらどうしよう」と心配になる方も多いです。前日の食事は、検査をスムーズに進めるためにとても大切なポイントです。ここではわかりやすくご説明します。
大腸カメラの前日は、消化が良くて腸に残りにくいものを選ぶことが大切と言われています。理由は、腸の中に食べ物のカスが残っていると、検査のときに腸の中がよく見えなくなってしまうからです。
一般的におすすめされている食べ物は、白いごはん、おかゆ、うどん、食パン、卵、白身魚、鶏のささみ、豆腐などです。味付けはあっさりとしたものが安心です。スープも、具のないコンソメスープなどであれば食べやすいでしょう。
反対に、避けたほうがよいとされているのは、野菜、きのこ、海藻、こんにゃく、果物、種のあるもの、豆類、ナッツ類などです。これらは食物繊維が多く、腸の中に残りやすいと言われています。脂っこいものや辛いもの、アルコールも控えるのが一般的です。
夕食は早めに、なるべく軽く済ませるとよいでしょう。検査当日の朝は基本的に絶食ですが、お水やお茶など色のついていない水分は飲める場合が多いです。詳しい指示はクリニックごとに少し違いますので、当院から事前にお渡しする説明書に沿って準備していただくと安心です。ご不明な点はお気軽にご相談ください。

大腸カメラ前日の検査食(ダルムスペースデリシア)
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分。日本消化器内視鏡学会指導医の院長が大腸カメラを担当しています。前日の食事や下剤の飲み方など、検査前の不安にも丁寧にお答えします。鎮静剤の使用や土曜の検査にも対応しています。
阪急大宮駅徒歩2分
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