最終更新日:2026年7月6日

診察の様子
「最近、便通が乱れがち」「健康診断で数値が気になる」。40代に入ると、体の変化を感じる男性は少なくありません。仕事も家庭も忙しく、つい後回しになりがちな検査。でも、40代は消化器の病気が増え始める年代とも言われています。まずは一度、体の中を確かめてみませんか。
40代は、胃がんや大腸がんの罹患率が徐々に上がり始める年代と言われています。特に男性は、女性と比べて飲酒・喫煙・外食の機会が多く、生活習慣が消化器に負担をかけやすい傾向があります。ピロリ菌感染が背景にある胃の病気や、ポリープから発生する大腸がんは、初期にはほとんど自覚症状が出ないことが多いのも特徴です。「痛くないから大丈夫」と思っていても、内視鏡で見て初めてわかる変化があります。40代のうちに一度検査を受けておくことで、その後の健康管理の指針にもなります。特にご家族に胃がん・大腸がんの方がいる場合や、便潜血陽性を指摘されたことがある方は、早めのご相談をおすすめします。個人差はありますが、早い段階で見つかれば、対応の選択肢も広がると言われています。
当院では、ご希望の方には鎮静剤を使用した内視鏡検査を行っています。うとうとした状態で検査を受けられるため、「怖い」「苦しそう」というイメージが不安な方にも配慮しています。胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめて受けることも可能で、忙しい40代男性の方の負担を減らせるよう工夫しています。土曜日にも検査を実施しているため、平日はどうしても時間が取れない方もご相談いただけます。検査結果は当日ご説明し、今後の生活習慣についてもお話しします。
働き盛りの40代は、ご自身の体のことを後回しにしがちな時期です。ご家族のため、これからの人生のためにも、一度立ち止まって体の内側を確かめる時間を作ってみませんか。日本消化器内視鏡学会指導医が、不安な点も丁寧にお聞きしながら検査を進めます。お気軽にご相談ください。
大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/