最終更新日:2026年7月6日

診察の様子
「最近、便通が乱れている」「健康診断で要精密検査と言われた」。50代を迎えると、そんな体の変化に不安を感じる男性が増えてきます。仕事に家庭にと忙しい毎日で、つい後回しにしていませんか。今のうちに一度検査を受けておくことは、これからの生活を守る大切な一歩になります。
50代は、消化器のがんが見つかりやすくなる年代と言われています。特に大腸がんは、一般的に40代後半から発症率が上がり始め、50代でぐっと増える傾向があります。胃がんについても、ピロリ菌感染や長年の食生活・飲酒・喫煙などの影響が積み重なり、50代で見つかるケースが少なくありません。しかし早期のがんやポリープは、自覚症状がほとんどないことが多いと言われています。「調子が悪くなってから」では、進行してしまっている可能性もあります。健康診断の便潜血検査で陽性が出た方、ピロリ菌の指摘を受けた方、家族に消化器のがんの方がいる方は、症状がなくても一度内視鏡検査を受けておくことが望まれます。個人差はありますが、早く見つけて対処できれば、体への負担も少なく済む可能性が高くなります。
当院では、大腸カメラと胃カメラを同日に受けていただくことも可能です。忙しい50代男性の方にとって、1回の来院で済むのは大きなメリットです。検査中の苦痛が心配な方には、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、うとうとした状態でお受けいただけます。仕事帰りに検査結果を確認したい方や、平日はお休みが取りにくい方のために、土曜日の内視鏡検査にも対応しています。ポリープが見つかった場合は、その場で切除できるケースもあります(状態により異なります)。
50代は、体の声に耳を傾けたい大切な時期です。「まだ大丈夫」と思っていても、体の中では小さな変化が起きているかもしれません。当院では日本消化器内視鏡学会の指導医が、一人ひとりの不安に寄り添いながら検査を行います。初めての方も、過去に検査でつらい思いをされた方も、まずはお気軽にご相談ください。
50代・60代で大腸カメラが気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
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