最終更新日:2026年7月6日

診察の様子
「便通が乱れてきた」「健診でバリウム再検査になった」「同世代でがんが見つかった人がいて心配」。60代を迎えると、そんなお悩みを抱える男性が増えてきます。仕事や趣味を楽しみながら、健康寿命を延ばすためにも、一度きちんとお腹の中を確認してみませんか。
一般的に、大腸がん・胃がんは60代から発症率が高まると言われています。特に男性は女性と比べて発症リスクが高い年代とされ、厚生労働省の統計でも60代以降の罹患数が大きく増加する傾向があります。長年の食生活、飲酒、喫煙、ストレスなどが積み重なり、ポリープや粘膜の変化が起こりやすくなる時期です。また、大腸がんや胃がんは早期のうちは自覚症状がほとんど出ないことが多く、「気づいたときには進行していた」というケースも少なくありません。便潜血検査やバリウム検査だけでは見つけにくい病変もあり、直接カメラで観察することで小さな変化も確認できると言われています。60代は、まだ体力もあり検査を受けやすい時期です。ご自身のためにも、ご家族のためにも、一度内視鏡検査で現在の状態を確認しておくことをおすすめします。
当クリニックでは、60代男性の方が安心して検査を受けられるよう、ご希望に応じて鎮静剤(うとうと眠ったような状態になるお薬)を使用しています。「以前受けたときに苦しかった」という方でも、負担を軽くして受けていただけます。持病をお持ちの方や、血圧・血糖のお薬を飲まれている方も多い年代ですので、事前にお薬手帳をご持参いただき、服薬状況を確認したうえで安全に検査を進めます。胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめて受けることも可能で、通院回数を減らせます。効果や感じ方には個人差があります。
「まだ元気だから大丈夫」と思われている方こそ、元気なうちの検査が大切です。院長は日本消化器内視鏡学会指導医として、多くの検査経験があります。ご不安な点は何でもお聞きください。土曜日の検査にも対応しておりますので、平日お忙しい方もご都合に合わせて受診いただけます。まずは一度、お気軽にご相談ください。
50代・60代で大腸カメラが気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
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