監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

大腸の構造図
「最近、家族が大腸がんと診断された」「健康診断の結果が気になる」そんな不安をお持ちではありませんか?大腸がんは日本人に多いがんの一つと言われていますが、日頃の心がけや定期的な検査で、リスクを減らせる可能性があります。ここでは、大腸がんの予防について、できることをわかりやすくご紹介します。
大腸がんを完全に防ぐ方法は今のところありませんが、日々の生活習慣を整えることで、リスクを下げられると言われています。まず大切なのは食生活です。野菜や果物、食物繊維をしっかりとり、赤身肉や加工肉(ハム・ソーセージなど)の食べすぎを控えることが望ましいとされています。また、お酒の飲みすぎやたばこも、大腸がんのリスクを高める要因と言われています。適度な運動を続けること、体重を増やしすぎないことも大切です。
そしてもう一つ、大切なのが「早期発見」です。大腸がんは初期にはほとんど症状が出ないことが多いと言われています。便潜血検査(便に血が混じっていないか調べる検査)や、大腸内視鏡検査を定期的に受けることで、ポリープ(がんになる可能性のあるできもの)の段階で見つけて取り除ける場合があります。気になる症状がある方、ご家族に大腸がんの方がいる方は、お気軽にご相談ください。効果には個人差があります。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分。日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、大腸内視鏡検査を担当いたします。鎮静剤のご希望にも対応し、土曜日の検査も可能です。お忙しい方や検査が不安な方も、安心してご相談いただけます。
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