監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

消化器内科の診察の様子
「下痢が何日も続いていて、なかなか治らない…」「水のような便が何度も出てつらい」。そんな症状にお困りではありませんか。一時的な下痢ならまだしも、長引く下痢は身体のサインかもしれません。ここでは、下痢が続くときに消化器内科を受診すべきかどうか、わかりやすくご説明します。
下痢が続いている場合は、消化器内科の受診をおすすめします。一般的に、数日で治まる下痢は食あたりやウイルス性のものが多いと言われています。しかし、2週間以上続く下痢は「慢性下痢」と呼ばれ、身体の中で何らかの異常が起きている可能性があります。
長引く下痢の原因はさまざまです。過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性の病気、感染症、まれに大腸の腫瘍などが原因となることもあります。便に血が混じる、体重が減ってきた、夜中も腹痛で目が覚める、発熱があるといった症状を伴う場合は、特に早めの受診が大切です。
消化器内科では、問診や血液検査、便の検査、必要に応じて大腸内視鏡検査(カメラで腸の中を直接見る検査)を行い、原因を調べていきます。下痢が続く理由がわかれば、それに合った治療を進めることができます。自己判断で市販薬を続けるよりも、まずは医師にご相談いただくのが安心です。症状の感じ方や経過には個人差がありますので、不安なことはお気軽にお話しください。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分の場所にあります。日本消化器内視鏡学会指導医である院長が、長引く下痢の原因を丁寧に調べます。土曜日も内視鏡検査に対応し、ご希望に応じて鎮静剤を使った検査も可能です。お忙しい方も受診しやすい環境を整えています。
阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/