最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
胸やけや喉のつかえ、酸っぱいものがこみ上げる感じ。逆流性食道炎と診断されて、お薬で楽になったけれど「これって本当に治るの?」「やめたらまたぶり返すのでは?」と不安に思っていませんか。ここでは、完治と再発について、できるだけわかりやすくお伝えします。
逆流性食道炎は、胃酸が食道に逆流して粘膜が荒れてしまう病気です。お薬(胃酸を抑えるお薬)を使うことで、多くの方は症状が落ち着き、食道の炎症も改善していくと言われています。その意味では「治る病気」と考えていただいて大丈夫です。ただし、効果や治り方には個人差があります。
一方で、再発しやすい一面もあります。なぜなら、逆流性食道炎は体質や食生活、姿勢、体重、ストレスなど、日々の暮らしと深く関わっているからです。お薬で症状が消えても、原因となる生活習慣が変わらなければ、またぶり返してしまうことが少なくありません。
そのため、治療では「症状を抑えるお薬」と「再発しにくい生活づくり」の両方が大切になります。脂っこい食事を控える、食後すぐに横にならない、適正体重を保つ、寝る前の食事を避けるなどの工夫で、再発のリスクは下げられると考えられています。
また、症状が長く続く場合や、繰り返す場合には、一度内視鏡検査(胃カメラ)で食道や胃の状態を確認しておくと安心です。似た症状でも別の病気が隠れていることがありますので、自己判断せず、まずは医師にご相談ください。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分。日本消化器内視鏡学会指導医が、逆流性食道炎の診断から治療、再発予防のアドバイスまで丁寧に対応します。胃カメラは土曜日も実施しており、ご希望に応じて鎮静剤を使った検査も可能です。
胃の不調が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/