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逆流性食道炎の方の胃カメラ|くりた内科

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年7月6日

診察の様子

診察の様子

食後に胸のあたりが焼けるように熱い。酸っぱいものが上がってくる。夜中に咳で目が覚める。市販薬を飲んでも、また同じ症状がくり返す。そんな毎日にお悩みではありませんか。もしかすると、それは逆流性食道炎かもしれません。一度きちんと検査をして、原因を確かめてみませんか。

今、検査が必要な理由

逆流性食道炎は、胃酸が食道に逆流して炎症を起こす病気です。近年は食生活の変化などにより、日本人の10〜20%程度に見られるとも言われています。放っておくと、食道の粘膜がただれたり、まれに「バレット食道」と呼ばれる状態に進むこともあります。バレット食道は食道がんのリスクにつながる可能性があると報告されており、注意が必要です。また、胸やけや呑酸(どんさん:酸っぱいものが上がる感じ)といった症状は、逆流性食道炎だけでなく、胃潰瘍や胃がんなど他の病気でも起こることがあります。市販薬で症状が一時的に落ち着いても、原因が別にある可能性も否定できません。だからこそ、症状がくり返す方は一度胃カメラで食道や胃の状態をしっかり確認しておくことをおすすめします。個人差はありますが、早めに調べることで安心につながります。

検査の特徴

当院の胃カメラでは、食道と胃のつなぎ目(噴門部)の状態を丁寧に観察します。粘膜のただれの程度や、バレット食道の有無、ピロリ菌感染の有無なども確認できます。「検査そのものがつらそう」と不安な方には、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、うとうとした状態で受けていただくことも可能です。日本消化器内視鏡学会の指導医が検査を担当し、経鼻・経口どちらの方法にも対応しています。逆流性食道炎の方は喉の違和感を訴えることも多いため、検査中の負担が少なくなるよう配慮しています。

安心ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

胸やけや呑酸の症状は、我慢して過ごされている方がとても多いものです。「たいしたことない」と思っていても、体は小さなサインを出しています。当院では、患者さんの症状をゆっくり伺い、必要な検査と治療をわかりやすくご説明します。平日はお仕事で難しい方も、土曜日に胃カメラを受けていただけます。どうぞお気軽にご相談ください。

よくある質問

市販の胃薬で症状が落ち着いていますが、それでも胃カメラは必要ですか?
お薬で症状が和らいでいても、食道の炎症が続いていたり、別の病気が隠れている場合もあります。症状がくり返す方は、一度胃カメラで状態を確認しておくと安心です。効果や状態には個人差がありますので、まずは医師にご相談ください。
検査がつらそうで不安です。楽に受ける方法はありますか?
当院ではご希望に応じて鎮静剤を使用し、うとうとした状態で検査を受けていただけます。喉の違和感が気になる方には経鼻(鼻からの)胃カメラもご案内可能です。ご不安な点は事前にお気軽にご相談ください。
つらい胸やけや酸っぱい込み上げが続く方は、一度検査で原因を確かめてみませんか。WEBまたはお電話で、お気軽にご予約ください。

胃の不調が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。

詳しく見る
075-334-6007
月火水金 9:00〜12:00 / 16:00〜18:00 土 9:00〜12:00

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阪急大宮駅徒歩2分
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