最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
胸やけが続いて、食事のあとに胃の中身が上がってくる感じがする。夜寝ているときに咳き込んで目が覚める。そんなつらい症状でお悩みではありませんか。逆流性食道炎は、毎日の生活習慣を少し見直すだけで、症状がやわらぐことが多いと言われています。
逆流性食道炎は、胃の中身や胃酸が食道に逆流して、食道の粘膜が炎症を起こす病気です。悪化させないためには、まず食生活の見直しが大切と言われています。脂っこいもの、チョコレート、コーヒー、香辛料、アルコール、炭酸飲料などは胃酸の分泌を増やしたり、胃と食道のつなぎ目をゆるめたりすることがあります。食べすぎや早食いも胃に負担をかけるため、ゆっくりよく噛んで、腹八分目を心がけましょう。
また、食後すぐに横になると逆流しやすくなります。食事は寝る2〜3時間前までに済ませると良いと言われています。寝るときは上半身を少し高くして、左を下にして寝ると逆流が起きにくいとされています。
姿勢にも注意が必要です。前かがみの姿勢やきついベルト、締めつける下着はお腹を圧迫し、逆流の原因になります。肥満も腹圧を上げるため、体重管理も大切です。喫煙は食道の働きを弱めるため、禁煙が望ましいとされています。改善には個人差がありますので、症状が続く場合は早めにご相談ください。
くりた内科・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会指導医が、逆流性食道炎の診断と生活指導を行っています。胃カメラでは鎮静剤のご希望にも対応し、土曜日も検査が可能です。阪急大宮駅から徒歩2分とアクセスも便利です。
胃の不調が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
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