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逆流性食道炎を悪化させない生活習慣は?

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子

内視鏡検査の様子

胸やけが続いて、食事のあとに胃の中身が上がってくる感じがする。夜寝ているときに咳き込んで目が覚める。そんなつらい症状でお悩みではありませんか。逆流性食道炎は、毎日の生活習慣を少し見直すだけで、症状がやわらぐことが多いと言われています。

回答

逆流性食道炎は、胃の中身や胃酸が食道に逆流して、食道の粘膜が炎症を起こす病気です。悪化させないためには、まず食生活の見直しが大切と言われています。脂っこいもの、チョコレート、コーヒー、香辛料、アルコール、炭酸飲料などは胃酸の分泌を増やしたり、胃と食道のつなぎ目をゆるめたりすることがあります。食べすぎや早食いも胃に負担をかけるため、ゆっくりよく噛んで、腹八分目を心がけましょう。

また、食後すぐに横になると逆流しやすくなります。食事は寝る2〜3時間前までに済ませると良いと言われています。寝るときは上半身を少し高くして、左を下にして寝ると逆流が起きにくいとされています。

姿勢にも注意が必要です。前かがみの姿勢やきついベルト、締めつける下着はお腹を圧迫し、逆流の原因になります。肥満も腹圧を上げるため、体重管理も大切です。喫煙は食道の働きを弱めるため、禁煙が望ましいとされています。改善には個人差がありますので、症状が続く場合は早めにご相談ください。

ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

くりた内科・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会指導医が、逆流性食道炎の診断と生活指導を行っています。胃カメラでは鎮静剤のご希望にも対応し、土曜日も検査が可能です。阪急大宮駅から徒歩2分とアクセスも便利です。

よくある質問

逆流性食道炎は生活習慣だけで治りますか?
軽度の場合は生活習慣の見直しで症状がやわらぐこともありますが、個人差があります。症状が続く場合は、薬による治療や胃カメラ検査が必要なこともありますので、医師にご相談ください。
寝るときに気をつけることはありますか?
上半身を少し高くする、左を下にして寝ると逆流しにくいと言われています。食後すぐの就寝は避け、寝る2〜3時間前までに食事を済ませることをおすすめします。
胸やけや胃酸の逆流が気になる方は、お気軽にご相談ください。土曜日の内視鏡検査もご予約いただけます。

胃の不調が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。

詳しく見る
075-334-6007
月火水金 9:00〜12:00 / 16:00〜18:00 土 9:00〜12:00

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阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/