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胃カメラ後にお酒を飲んでいいですか?

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子

内視鏡検査の様子

胃カメラの検査が終わると、ホッとして「今夜は一杯やりたいな」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、検査後すぐにお酒を飲んでも大丈夫なのか、不安に感じる方も多いです。ここでは、胃カメラ後のアルコールについて、わかりやすくお伝えします。

回答

結論からお伝えすると、胃カメラ後のアルコールは、検査当日は控えていただくことをおすすめします。胃カメラでは、のどや胃の中をしっかり観察するために、のどの麻酔やお薬を使います。検査後すぐにお酒を飲むと、胃やのどへの刺激が強くなり、出血や痛みの原因になることがあります。

また、組織を一部採取する「生検(せいけん)」を行った場合は、胃の粘膜に小さな傷ができています。アルコールはこの傷を刺激して、出血のリスクを高めることがあると言われています。生検をされた方は、医師の指示に従って、1〜2日程度は飲酒を控えていただくことが一般的です。

さらに、鎮静剤(眠くなるお薬)を使って検査を受けた場合は、お薬の影響が残っていることがあります。アルコールと一緒になると、体への負担が大きくなることもあるため、当日の飲酒は避けてください。

翌日以降に飲酒を再開してよいかどうかは、検査の内容や個人差によって変わります。気になる方は、検査後に担当医にご確認いただくと安心です。

ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分にあります。日本消化器内視鏡学会指導医が、検査後の生活上の注意点も丁寧にお伝えします。ご希望の方には鎮静剤を使った胃カメラにも対応し、土曜日の検査も可能です。

よくある質問

胃カメラ後、いつからお酒を飲めますか?
一般的には、検査当日は控えていただき、翌日以降から再開される方が多いです。ただし生検を行った場合は、もう少し期間をあけることをおすすめします。個人差がありますので、担当医にご確認ください。
胃カメラ後の食事はいつから食べられますか?
のどの麻酔が切れてから、消化のよいものから始めていただきます。鎮静剤を使った場合は、目が覚めてしばらく経ってからの食事となります。香辛料や脂っこい食事は当日避けると安心です。
胃カメラ検査をご検討の方は、お気軽にご相談ください。検査前後の過ごし方についても、わかりやすくご説明いたします。

胃の不調が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。

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075-334-6007
月火水金 9:00〜12:00 / 16:00〜18:00 土 9:00〜12:00

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阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/