監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

胃カメラ検査結果の説明
「最近、胸やけがずっと続いている」「ゲップや酸っぱい液が上がってくる」。そんな症状が何日も続くと、不安になりますよね。市販薬でごまかしてきたけれど、本当に大丈夫かな…と心配されている方も多いと思います。続く胸やけは、体からのサインかもしれません。
胸やけが2週間以上続いている場合は、一度胃カメラ(胃内視鏡検査)を受けることをおすすめします。胸やけの原因として一般的に多いのは、胃酸が食道に逆流して炎症を起こす「逆流性食道炎」です。市販薬で症状がやわらぐこともありますが、薬をやめるとぶり返したり、知らないうちに食道が傷ついていることもあると言われています。また、まれですが、胸やけの裏に食道や胃の別の病気が隠れているケースもあります。症状だけで原因を見分けるのは難しいため、実際に胃の中を見てみることが、安心への近道です。胃カメラでは、食道や胃の粘膜の状態を直接確認でき、必要に応じて組織を少し採って詳しく調べることもできます。最近の胃カメラは、以前より細く、楽に受けられるようになっています。ご希望があれば鎮静剤を使い、うとうとした状態で検査を受けることも可能です(個人差があります)。胸やけが続いてつらい方は、我慢せず、まずは医師にご相談ください。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分。日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、胸やけなどの気になる症状に対し、ていねいに胃カメラ検査を行っています。土曜日にも内視鏡検査が可能で、お仕事や学校で平日が難しい方にもご利用いただけます。
阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/