最終更新日:2026年7月6日

診察の様子
「親が大腸がんだったから、自分も心配…」そんな不安を抱えていませんか。ご家族に大腸がんの方がいらっしゃると、ご自身の将来も気になるものです。だからこそ、定期的な検査で安心を得ることが大切だと言われています。まずは一度、ご相談ください。
ご家族(親・きょうだいなど)に大腸がんの方がいる場合、そうでない方に比べて大腸がんになるリスクが高くなると言われています。一般的には、第一度近親者(親・きょうだい・子)に大腸がんの方が1人いると、リスクが約2倍になるとの報告があります。特に若い年齢で発症したご家族がいる場合や、複数の方が発症している場合は、より注意が必要とされています。大腸がんは初期の段階では自覚症状がほとんどないことが多く、気づいたときには進行しているケースも少なくありません。一方で、大腸がんの多くはポリープから発生すると考えられており、早い段階で見つけて切除することで、がんへの進行を防げる可能性があります。家族歴のある方は、症状がなくても40歳前後から、または最も若く発症したご家族の年齢より10歳早いタイミングで検査を検討することがすすめられています。
当クリニックでは、日本消化器内視鏡学会の指導医が検査を担当します。ご家族の経験を見てきた方の中には、「検査自体が怖い」という不安をお持ちの方も多くいらっしゃいます。当院では、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、うとうとした状態でリラックスして検査を受けていただけます。検査中にポリープが見つかった場合は、その場で切除できることもあります(大きさや形状によります)。ご家族の病状や発症年齢もお聞きし、お一人おひとりに合った検査間隔をご提案します。
ご家族の病気を身近で見てこられた分、ご自身の体への不安も大きいことと思います。当院では、そうしたお気持ちに寄り添いながら、丁寧にお話をうかがい、検査計画を一緒に考えていきます。「まだ症状はないけれど気になる」という段階でのご相談も大歓迎です。お気軽にお声がけください。
大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/