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家族に大腸がんがいる方へ|定期的な大腸カメラのすすめ

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年7月6日

診察の様子

診察の様子

「親が大腸がんだったから、自分も心配…」そんな不安を抱えていませんか。ご家族に大腸がんの方がいらっしゃると、ご自身の将来も気になるものです。だからこそ、定期的な検査で安心を得ることが大切だと言われています。まずは一度、ご相談ください。

今、検査が必要な理由

ご家族(親・きょうだいなど)に大腸がんの方がいる場合、そうでない方に比べて大腸がんになるリスクが高くなると言われています。一般的には、第一度近親者(親・きょうだい・子)に大腸がんの方が1人いると、リスクが約2倍になるとの報告があります。特に若い年齢で発症したご家族がいる場合や、複数の方が発症している場合は、より注意が必要とされています。大腸がんは初期の段階では自覚症状がほとんどないことが多く、気づいたときには進行しているケースも少なくありません。一方で、大腸がんの多くはポリープから発生すると考えられており、早い段階で見つけて切除することで、がんへの進行を防げる可能性があります。家族歴のある方は、症状がなくても40歳前後から、または最も若く発症したご家族の年齢より10歳早いタイミングで検査を検討することがすすめられています。

検査の特徴

当クリニックでは、日本消化器内視鏡学会の指導医が検査を担当します。ご家族の経験を見てきた方の中には、「検査自体が怖い」という不安をお持ちの方も多くいらっしゃいます。当院では、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、うとうとした状態でリラックスして検査を受けていただけます。検査中にポリープが見つかった場合は、その場で切除できることもあります(大きさや形状によります)。ご家族の病状や発症年齢もお聞きし、お一人おひとりに合った検査間隔をご提案します。

安心ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

ご家族の病気を身近で見てこられた分、ご自身の体への不安も大きいことと思います。当院では、そうしたお気持ちに寄り添いながら、丁寧にお話をうかがい、検査計画を一緒に考えていきます。「まだ症状はないけれど気になる」という段階でのご相談も大歓迎です。お気軽にお声がけください。

よくある質問

家族に大腸がんがいる場合、何歳から検査を受けたほうがよいですか?
一般的には40歳前後から、またはご家族が発症した年齢の10歳前ほどを目安に検査を検討することがすすめられています。ご家族の発症年齢や人数によっても異なりますので、まずは医師にご相談ください。
症状がなくても検査を受けたほうがよいですか?
大腸がんは初期には自覚症状が出にくいと言われています。ご家族に大腸がんの方がいる場合、症状がない段階での定期的な検査が早期発見につながる可能性があります。個人差がありますので、検査間隔についてもご相談ください。
「そろそろ受けておこうかな」と思われた今が、はじめるタイミングかもしれません。ご家族の病歴もふまえて、まずはお気軽にご相談ください。

大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。

詳しく見る
075-334-6007
月火水金 9:00〜12:00 / 16:00〜18:00 土 9:00〜12:00

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阪急大宮駅徒歩2分
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