監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

クリニックへ来院する患者様
健康診断や人間ドックで「便潜血陽性」と書かれた結果を受け取り、不安になっていませんか。「すぐに大腸カメラを受けた方がいいの?」「いつまでに行けばいい?」と迷う方は多いです。ここでは、便潜血陽性が出てから大腸カメラを受けるまでの目安について、わかりやすくお伝えします。
便潜血検査で陽性が出た場合、一般的には3か月以内を目安に大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を受けることが推奨されています。便潜血陽性は、便に目に見えない血が混じっているサインです。痔などの良性のものが原因のこともありますが、ポリープや大腸がんなど、治療が必要な病気が隠れている可能性も否定できません。
「1回だけ陽性で、2回目は陰性だったから大丈夫」と思う方もいらっしゃいますが、これは誤解されやすいポイントです。出血は毎回あるとは限らず、1回でも陽性が出た場合は精密検査の対象になると言われています。
また、症状がないからと放置してしまうと、その間に病気が進んでしまう心配もあります。早めに検査を受けることで、もし病気があっても早い段階で見つけやすくなります。お仕事などでお忙しい方も、3か月以内を目安にスケジュールを調整してみてください。不安な気持ちのまま過ごすより、検査ではっきりさせる方が安心につながります。まずはお気軽にご相談ください。
くりた内科・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会指導医の院長が大腸カメラを担当しています。ご希望に応じて鎮静剤を使用し、できるだけ楽に検査を受けていただける環境を整えています。平日のご都合がつきにくい方には土曜の内視鏡検査にも対応しています。
阪急大宮駅徒歩2分
https://www.kurita-naika.jp/