監修:くりた内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会指導医)

胃カメラ・ピロリ菌検査の様子
「胃の調子が気になるけれど、ピロリ菌も心配…」そんな方は多いのではないでしょうか。検査が何度もあると、時間も負担もかかります。実は、ピロリ菌検査は胃カメラと同時に行うことができます。ここでは、その方法や流れについてわかりやすくご説明します。
ピロリ菌検査は、胃カメラ(胃内視鏡検査)と同時に行うことが可能です。胃カメラで胃の中を観察している際に、胃の粘膜の一部をごく少量採取します。その組織を使って、ピロリ菌がいるかどうかを調べる方法です。これを「迅速ウレアーゼ試験」や「組織鏡検法」などと呼びます。胃カメラで胃炎や潰瘍の跡などが見つかった場合、その場でピロリ菌の有無も確認できるため、原因がはっきりしやすいというメリットがあります。一般的には、胃カメラを受けてピロリ菌が見つかった方は、その後に除菌治療へ進むケースが多いと言われています。別日に呼気検査や血液検査などでピロリ菌だけを調べる方法もありますが、胃カメラと同時に行えば、来院回数を減らせるという利点もあります。ただし、胃の状態や服用中のお薬によっては、結果が正しく出にくいこともあります。検査前にはどんなお薬を飲んでいるか、医師にお伝えください。検査の方法や結果のとらえ方には個人差がありますので、まずは医師にご相談ください。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分。日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、胃カメラとピロリ菌検査を同時に行えます。鎮静剤のご希望にも対応し、土曜日の内視鏡検査も可能ですので、平日お忙しい方もご相談いただけます。
阪急大宮駅徒歩2分
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