最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
「胃の調子が悪いけれど、ピロリ菌の検査ってどんなことをするんだろう?」「採血だけで分かるの?それとも胃カメラが必要?」そんな不安や疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。ここでは、ピロリ菌の検査方法の種類について、わかりやすくお伝えします。
ピロリ菌の検査には、大きく分けて「内視鏡(胃カメラ)を使う方法」と「内視鏡を使わない方法」があります。一般的には、目的や状況に合わせて選ばれます。
内視鏡を使う方法では、胃カメラで胃の組織を少しだけ採り、ピロリ菌がいるかどうかを調べます。代表的なのは、組織を培養して調べる方法、顕微鏡で見る方法、酵素反応で調べる「迅速ウレアーゼ試験」です。胃の状態も同時に確認できるのが特徴と言われています。
内視鏡を使わない方法には、息を吐いて調べる「尿素呼気試験」、血液を採って抗体を調べる方法、尿で抗体を調べる方法、便の中の菌の成分を調べる方法があります。比較的体への負担が少なく、検査だけを目的に行いやすいと言われています。
どの検査が向いているかは、症状や年齢、保険適用の条件などによって変わります。また、除菌治療後に「ちゃんと菌がいなくなったか」を確かめるときは、尿素呼気試験や便の検査がよく使われます。気になる方は、まずは医師にご相談ください。
くりた内科・内視鏡クリニックは、阪急大宮駅から徒歩2分の京都市下京区にあります。日本消化器内視鏡学会指導医である院長が、患者さま一人ひとりの状態に合わせて検査方法をご提案します。鎮静剤の使用もご相談いただけ、土曜日の内視鏡検査にも対応しています。
胃の不調が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
詳しく見る 阪急大宮駅徒歩2分
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