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ピロリ菌陽性の方の胃カメラ・除菌|くりた内科

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年7月6日

診察の様子

診察の様子

健康診断や人間ドックで「ピロリ菌陽性」と言われて、不安になっていませんか。「このままだと胃がんになるのでは」「除菌したほうがいいの」と心配される方は多いです。ピロリ菌は放っておくと胃に負担をかけると言われています。まずは胃の状態を確認することが大切です。

今、検査が必要な理由

ピロリ菌は、胃の粘膜にすみつく細菌です。一般的に、慢性的な胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因になると言われています。また、ピロリ菌に感染している方は、感染していない方と比べて胃がんのリスクが高いと報告されています。日本人の胃がんの多くはピロリ菌が関係していると考えられており、早めに除菌することでリスクを下げられる可能性があると言われています。ただし、保険で除菌治療を受けるためには、まず胃カメラ検査で胃の状態を確認し、慢性胃炎などの診断を受ける必要があります。「陽性」と言われた段階で終わりではなく、胃カメラで今の胃の状態をきちんと調べることが大切です。すでに胃に炎症や潰瘍がないか、胃がんが隠れていないかを確認したうえで、除菌治療に進むのが安心です。

検査の特徴

当院ではピロリ菌陽性の方の胃カメラ検査と、その後の除菌治療まで一貫して対応しています。胃カメラは鎮静剤(眠くなるお薬)の使用をご希望に応じて選べますので、「カメラが怖い」「オエッとなるのがつらい」という方も、リラックスして検査を受けていただけます。検査後は、胃の状態を画像でお見せしながら丁寧にご説明します。除菌治療は1週間のお薬の内服が基本で、治療後は除菌がうまくいったかの判定検査まで責任を持って行います。個人差はありますが、多くの方が無理なく治療を受けられています。

安心ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

「ピロリ菌陽性」と言われた不安な気持ちに、しっかり寄り添います。院長は日本消化器内視鏡学会の指導医です。検査から除菌、その後のフォローまで、一人ひとりの状態に合わせてご説明します。土曜日の胃カメラ検査にも対応していますので、お仕事や学校で平日が難しい方もご相談ください。まずはお気軽にお声がけください。

よくある質問

ピロリ菌陽性と言われたら、必ず胃カメラを受けないといけませんか?
保険で除菌治療を受けるためには、胃カメラ検査で慢性胃炎などの診断を受けることが必要と定められています。また、胃の状態を確認することで、隠れた病気を見つけられる場合もありますので、一度検査を受けていただくことをおすすめします。詳しくは医師にご相談ください。
除菌治療はどのくらいの期間かかりますか?
一般的には、1週間お薬を内服していただきます。その後、除菌がうまくいったかを判定する検査を、内服終了から一定期間あけて行います。1回目でうまくいかない場合は、お薬を変えて2回目の治療を行うこともあります。個人差がありますので、詳しくは診察時にご説明します。
「陽性」と言われて不安な方も、まずはお気軽にご相談ください。ご予約はお電話(075-334-6007)またはWebから受け付けています。

胃の不調が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。

詳しく見る
075-334-6007
月火水金 9:00〜12:00 / 16:00〜18:00 土 9:00〜12:00

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