最終更新日:2026年7月6日

診察の様子
「以前ポリープを切除したけれど、そろそろ次の検査を受けたほうがいいのかな」。そんな不安を抱えていませんか。ポリープ切除後は、新しいポリープができていないか定期的に確認することが大切です。前回の検査から時間が経っている方も、まずはご相談ください。
大腸ポリープを切除した経験のある方は、再びポリープができやすい傾向があると言われています。一般的には、ポリープの数や大きさ、種類にもよりますが、切除後1〜3年を目安に大腸カメラを受けることがすすめられています。大腸ポリープの一部は放置すると大腸がんに進行する可能性があるとされており、早い段階で見つけて切除することが予防につながると考えられています。前回の検査ですべてのポリープが取り切れていても、新しくできる可能性はあります。「症状がないから大丈夫」と自己判断せず、定期的なチェックを続けることが安心につながります。過去の検査結果をお持ちの方は、次回の受診時にお持ちいただくと、より適切なタイミングをご提案できます。個人差がありますので、まずは医師にご相談ください。
当院ではポリープ切除後の方に対して、前回の検査記録や切除したポリープの種類を確認したうえで、次回の検査時期をご提案しています。検査中に新たなポリープが見つかった場合は、その場で切除できるケースもあります(日帰り可能な範囲に限ります)。ご希望の方には鎮静剤を使用し、うとうとした状態で検査を受けていただけます。土曜日の検査にも対応しており、平日にお休みが取りにくい方もご都合に合わせて受けていただけます。
「また検査を受けるのは気が重い」というお気持ちは自然なことです。当院では日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、一人ひとりの過去の経過を丁寧に確認しながら検査を行います。前回の検査がつらかった方も、鎮静剤の使用などご相談ください。安心して定期検査を続けていただけるよう、サポートいたします。
大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
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