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ポリープ切除後の生活で注意することは?

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子

内視鏡検査の様子

「ポリープを切除した後、家でどう過ごせばいいの?」「お酒や運動はいつから大丈夫?」と不安に思っていませんか。切除後は小さな傷ができている状態なので、しばらくは過ごし方に気を配る必要があります。ここでは、安心して回復していただくための注意点をわかりやすくお伝えします。

回答

ポリープ切除後は、お腹の中に小さな傷ができている状態です。一般的には、その傷が治るまで1週間ほどかかると言われています。この期間は出血や腹痛のリスクがあるため、生活の中でいくつか気をつけていただきたいことがあります。まず食事は、当日はおかゆやうどんなど消化のよいものを少量ずつ。香辛料の強い食べ物や脂っこい食事、繊維の多い野菜は数日控えるのが安心です。お酒は血流をよくして出血の原因になるため、最低でも1週間は禁酒をお願いしています。運動も同じ理由で、ジョギングや筋トレ、ゴルフ、自転車などは避けてください。お風呂は当日はシャワー程度にとどめ、湯船につかるのは数日経ってからが目安です。また、長距離の出張や旅行、飛行機の利用も1週間程度は控えていただくと安心です。万が一、強い腹痛や黒い便、真っ赤な出血があった場合はすぐにクリニックへご連絡ください。回復のスピードには個人差がありますので、医師の指示に沿って無理のない範囲で過ごしましょう。

ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

くりた内科・内視鏡クリニックは、日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、検査からポリープ切除、その後のフォローまで一貫して対応します。鎮静剤を使った負担の少ない検査も可能で、土曜日の内視鏡検査にも対応。京都・阪急大宮駅から徒歩2分とアクセスも便利です。

よくある質問

ポリープ切除後、仕事はいつから復帰できますか?
デスクワークなど体に負担のかからないお仕事であれば、翌日から復帰される方が多いです。ただし力仕事や立ち仕事、長時間の出張は1週間ほど控えるのが安心です。個人差がありますので医師にご相談ください。
切除後にお腹が張る感じがしますが大丈夫ですか?
検査時に空気が入るため、しばらくお腹の張りを感じる方は少なくありません。一般的には半日ほどで落ち着きます。ただし強い痛みや発熱、出血を伴う場合は早めにクリニックへご連絡ください。
切除後の過ごし方で気になることや、体調の変化が心配なときは、お気軽にご相談ください。ご予約はお電話またはWEBから承っております。

大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。

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075-334-6007
月火水金 9:00〜12:00 / 16:00〜18:00 土 9:00〜12:00

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https://www.kurita-naika.jp/