最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
「ポリープを切除した後、家でどう過ごせばいいの?」「お酒や運動はいつから大丈夫?」と不安に思っていませんか。切除後は小さな傷ができている状態なので、しばらくは過ごし方に気を配る必要があります。ここでは、安心して回復していただくための注意点をわかりやすくお伝えします。
ポリープ切除後は、お腹の中に小さな傷ができている状態です。一般的には、その傷が治るまで1週間ほどかかると言われています。この期間は出血や腹痛のリスクがあるため、生活の中でいくつか気をつけていただきたいことがあります。まず食事は、当日はおかゆやうどんなど消化のよいものを少量ずつ。香辛料の強い食べ物や脂っこい食事、繊維の多い野菜は数日控えるのが安心です。お酒は血流をよくして出血の原因になるため、最低でも1週間は禁酒をお願いしています。運動も同じ理由で、ジョギングや筋トレ、ゴルフ、自転車などは避けてください。お風呂は当日はシャワー程度にとどめ、湯船につかるのは数日経ってからが目安です。また、長距離の出張や旅行、飛行機の利用も1週間程度は控えていただくと安心です。万が一、強い腹痛や黒い便、真っ赤な出血があった場合はすぐにクリニックへご連絡ください。回復のスピードには個人差がありますので、医師の指示に沿って無理のない範囲で過ごしましょう。
くりた内科・内視鏡クリニックは、日本消化器内視鏡学会指導医の院長が、検査からポリープ切除、その後のフォローまで一貫して対応します。鎮静剤を使った負担の少ない検査も可能で、土曜日の内視鏡検査にも対応。京都・阪急大宮駅から徒歩2分とアクセスも便利です。
大腸の症状が気になる方は、検査について詳しくご覧ください。
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