最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子
「最近、特にダイエットもしていないのに体重が減ってきた」「服がゆるくなった気がする」。そんな変化に気づくと、不安になりますよね。体重が急に減るのは、体からの大切なサインかもしれません。一度、消化器の状態を確かめておくと安心です。
意図せず体重が減っている場合、消化器の検査をおすすめすることが多いです。一般的には、半年以内に体重の5%以上が減った場合、何らかの原因が隠れている可能性があると言われています。
胃や大腸、食道、すい臓などの消化器に問題があると、食欲が落ちたり、食べたものをうまく吸収できなくなったりして、体重が減ることがあります。たとえば、胃炎や胃潰瘍、炎症性の腸の病気、まれに腫瘍などが原因となる場合もあります。
もちろん、ストレスや甲状腺、糖尿病など、消化器以外が原因のこともあります。ですので、まずは問診と血液検査で全体の状態を確認し、必要に応じて胃カメラや大腸カメラ、腹部エコーなどを行います。
体重減少の原因は人それぞれで、個人差があります。「気のせいかも」と様子を見るより、早めに調べておく方が安心につながります。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
くりた内科・内視鏡クリニックは、日本消化器内視鏡学会指導医が在籍し、胃カメラ・大腸カメラに対応しています。ご希望に応じて鎮静剤を使った検査も可能です。土曜日も内視鏡検査を行っていますので、平日お忙しい方もご相談ください。
検査について詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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