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体重が急に減った。消化器の検査が必要ですか?

この記事の監修者
院長 栗田 亮(くりた あきら) 京都大学 医学博士
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 / 日本消化器病学会 専門医・指導医 / 日本胆道学会 指導医
神戸大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院・北野病院消化器内科副部長・洛和会音羽病院消化器内科部長を経て2024年開院

最終更新日:2026年6月8日

内視鏡検査の様子

内視鏡検査の様子

「最近、特にダイエットもしていないのに体重が減ってきた」「服がゆるくなった気がする」。そんな変化に気づくと、不安になりますよね。体重が急に減るのは、体からの大切なサインかもしれません。一度、消化器の状態を確かめておくと安心です。

回答

意図せず体重が減っている場合、消化器の検査をおすすめすることが多いです。一般的には、半年以内に体重の5%以上が減った場合、何らかの原因が隠れている可能性があると言われています。

胃や大腸、食道、すい臓などの消化器に問題があると、食欲が落ちたり、食べたものをうまく吸収できなくなったりして、体重が減ることがあります。たとえば、胃炎や胃潰瘍、炎症性の腸の病気、まれに腫瘍などが原因となる場合もあります。

もちろん、ストレスや甲状腺、糖尿病など、消化器以外が原因のこともあります。ですので、まずは問診と血液検査で全体の状態を確認し、必要に応じて胃カメラや大腸カメラ、腹部エコーなどを行います。

体重減少の原因は人それぞれで、個人差があります。「気のせいかも」と様子を見るより、早めに調べておく方が安心につながります。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

ポイント

くりた内科・内視鏡クリニックについて

くりた内科・内視鏡クリニックは、日本消化器内視鏡学会指導医が在籍し、胃カメラ・大腸カメラに対応しています。ご希望に応じて鎮静剤を使った検査も可能です。土曜日も内視鏡検査を行っていますので、平日お忙しい方もご相談ください。

よくある質問

どのくらい体重が減ったら検査を受けるべきですか?
一般的には、半年以内に体重の5%以上が意図せず減った場合、検査をおすすめすることが多いです。ただし個人差がありますので、気になる場合は早めにご相談ください。
体重減少以外にどんな症状があれば注意が必要ですか?
食欲低下、胃の不快感、便の変化、黒い便、貧血、強い疲労感などが続く場合は注意が必要です。複数の症状が重なるときは、早めに医師にご相談ください。
体重の変化が気になる方は、まずは一度ご相談ください。ご予約はお電話(075-334-6007)またはWEBから承っております。

検査について詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。

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